医療法人社団 札幌西レディースクリニック

イリョウホウジンシャダン サッポロニシレディースクリニック

産婦人科出産なび掲載土曜診療あり
名称医療法人社団 札幌西レディースクリニック
イリョウホウジンシャダン サッポロニシレディースクリニック
区分診療所
診療科(本サイト掲載対象)産婦人科
所在地北海道札幌市西区西町北11丁目1-5 地図で見る
電話番号0116613535
出典: 出産なび(受診前に施設へご確認ください)
アクセス札幌市地下鉄発寒南駅から徒歩5分、北海道JRバス西町北13丁目バス停から徒歩1分
出典: 出産なび
駐車場あり(出典: 出産なび)
外来予約可(出典: 出産なび)
公式サイト医療法人社団 札幌西レディースクリニック 公式サイト↗
nishiladies.com/公的データに登録されたURLでは接続できないため、当サイトが確認した現在のURLを掲載しています
年間経腟分娩取扱件数301~400件(出典: 出産なび)
産科医師数2人(出典: 出産なび)
出産育児一時金の直接支払制度可(出典: 出産なび)
産後2週間健診あり(出典: 出産なび)
産後1ヶ月健診あり(出典: 出産なび)

産婦人科の診療時間

月火水木金土日祝
09:00
〜12:00
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診療時間は2026年6月1日時点の届出情報です。臨時休診・変更は各施設の公式情報をご確認ください。

この施設からのご案内

この欄は施設ご本人からご提供いただいた情報です。当サイトが公的データから作成した他の項目とは出所が異なります。産婦人科と小児科の教科書 編集部による取材(2026-09-12)と施設からのご回答(2026-09-27)、施設の公式サイトの記載、JALA(無痛分娩関係学会・団体連絡協議会)に公表されている内容にもとづき、施設のご確認を得て掲載しています。掲載は無償で、内容は2026-10-01時点のものです。掲載の有無・内容は一覧の表示順に影響しません。

理事長・院長 馬場 征一

順天堂大学の関連病院に勤めたあと、厚生労働省に移りました。行政官(医系技官)として、へき地・離島の医療や、母子手帳の改訂などに携わりました。沖縄県立八重山病院(石垣島)では、日本の西の端に近い島で診療をしました。北海道には、様々な方々のご縁やお声かけをいただいたこともあり、参りました。

札幌に来てから、お産を休んでいた当院を引き継がないかという話をいただきました。いずれは自分のクリニックを持ちたいと考えていましたし、地域から産科のクリニックが減っている状況もありました。私は出産の前後の時期(周産期)を専門とし、お産を仕事の中心にしてきました。機会は突然やってきます。あとは、それを拾うかどうかだと思っています。今がやり時だと考え、引き受けました。

無痛分娩を日を決めて行う形にしているのは、当院の体制を考えてのことです。夜間は、看護師の人数が限られます。麻酔を始めると、看護師の手がしばらくそちらに取られ、生まれた赤ちゃんや、ほかに入院している方を見る人手が足りなくなります。そのため、スタッフのそろう時間帯に麻酔を始められるよう、計画無痛分娩を選んでいます。

これから生まれてくる子どもたちは、22世紀を生きる世代です。お産は、その子たちが踏み出す最初の一歩です。その一歩を安全で安心なものとして支えたいと考え、「22世紀世代へつなぐ医療」を掲げています。

理事長・院長 馬場 征一

院長について
馬場征一。神奈川県横浜市の生まれで、2003年に順天堂大学医学部を卒業しました。順天堂大学の関連病院、厚生労働省、沖縄県立八重山病院、JCHO相模野病院、けいゆう病院などを経て、2024年5月に当院を引き継ぎました。日本産科婦人科学会の産婦人科専門医で、母体保護法指定医です。医学博士でもあります。好きな言葉として、孫子の「巧遅は拙速に如かず」や、『坂の上の雲』の「良き指揮官とは何か」を挙げています。趣味は野球、ランニング、小旅行です。
お産の再開と医師の体制
2005年に開院したクリニックで、前身の「ながせ産婦人科医院」の伝統を受け継いでいます。2024年5月に現院長が引き継ぎ、休止していたお産の受け入れを同年7月に再開しました。院長は、開院時から診療を続けている高嶋知医師とともに診ています。高嶋医師は1989年に札幌医科大学を卒業しました。日本産科婦人科学会の産婦人科専門医です。
妊婦健診
健診は、原則として院長が担当します。原則として予約制です。集団の母親学級は行わず、一人ひとりに個別の指導をしています。ご家族も健診に同席できます。外来の時間外でも、気になることがあれば011-661-3535にお電話ください。必要な場合は夜間・休日も診察します。
無痛分娩
背中に細い管を入れて薬を流す麻酔(硬膜外麻酔)で、陣痛の痛みをやわらげる無痛分娩を行っています。原則として、お産の日を前もって決める計画無痛分娩です。無痛分娩は年間50件前後です(2026年9月時点)。陣痛を起こす処置(分娩誘発)と麻酔を、あわせて行います。月ごとに受けられる人数に限りがあるため、ご希望の方は妊婦健診の際にご相談ください。実施できるかどうかは、診察のうえで判断します。麻酔は、日本麻酔科学会認定の麻酔科専門医(非常勤)が担当します。
お産と入院
年間の経腟分娩は200〜250件です(2026年9月時点。ページ上部の表の件数は「出産なび」の掲載値です)。陣痛から産後の回復までを同じ部屋で過ごせるLDR室があり、入院の病室は全室個室です。立ち会いは大人1名までで、上のお子さんも一緒に立ち会えます。入院は、自然分娩で出産日を含めて5日間、帝王切開で7日間が目安です。自然分娩では、ご希望があれば出産当日から赤ちゃんと同じ部屋で過ごせます(母子同室)。赤ちゃんは、札幌医科大学の小児科医が毎週診察します。面会は14:00〜19:00です。お産と入院に必要なものは、ほとんど院内で用意しています。出産費用は、当院公式サイトの「出産(自然分娩・帝王切開)」のページでご案内しています。
急変時の体制とスタッフ
急な変化に備えて、麻酔と蘇生のための機器と薬剤をそろえています。急変時は当院で最初の対応を行い、必要なときは救急車で搬送します。お母さんの搬送先は、市立札幌病院・手稲渓仁会病院・札幌医科大学附属病院です。赤ちゃんの搬送先は、市立札幌病院・手稲渓仁会病院・NTT東日本札幌病院・北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)です。所要時間は、どの搬送先も10〜20分です。産科の助産師・看護師9名は、全員が、生まれた直後に呼吸や心拍が弱い赤ちゃんを助ける方法(新生児蘇生法・NCPR)の講習を受けています。
里帰り出産
里帰りで産む方は、妊娠34週ごろまでに一度受診してください。時期は事情に応じて相談できます。無痛分娩を希望される場合も含めて、まずお電話でお問い合わせください。いま通っている医療機関の紹介状があれば、お持ちください。
産後のサポート
出産後のお母さんが、泊まりや日帰りで体を休めながら育児の相談ができる札幌市の制度(産後ケア事業)を、当院で利用できます。対象は、札幌市に住民票がある生後6か月未満の赤ちゃんとお母さんです。産後の育児相談外来は、毎週金曜の14:30〜17:00です(予約制・相談無料・おひとり20分以内)。当院で出産されていない方も利用できます。2025年5月からは、妊婦さんと乳幼児の睡眠についての相談窓口(有料)も開いています。
婦人科の診療
月経の悩み、低用量ピルや子宮に入れる器具(ミレーナ)、更年期の症状(ホルモン補充療法・漢方薬など)を診ています。婦人科がん検診とブライダルチェックも行っています。ほかの医療機関のがん検診で異常を指摘された方も、精密検査を受けられます。ワクチンは、風疹、HPV(子宮頸がんの主な原因になるウイルス)、インフルエンザを接種できます。
望まない妊娠
望んでいない時に妊娠し、どうしても中絶を選ばざるを得ない場合があります。当院では、妊娠9週0日までであれば、飲み薬(経口中絶薬)による処置もできます。妊娠に気づくのが遅れた場合など、妊娠12週以降の中絶(中期中絶)も受け入れています。痛みをやわらげる無痛での対応もできます。早い段階で処置を受けることが体の安全のためにも大切ですので、妊娠を続けるかどうか迷っている段階でも、早めの受診をおすすめします。
診療時間と予約
診療は、月曜〜土曜の午前9:00〜12:00、月曜〜金曜の午後14:00〜17:00、月曜と木曜の夜間17:00〜19:00です。受付は、それぞれ11:45、16:45、18:30までです。日曜・祝日は休診です。婦人科も予約制ですが、お待ちいただける場合は予約なしでも受診できます。Web予約は24時間受け付けています。初診の方は、予約フォームのコメント欄に、診療内容のご希望をお書きください。オンライン診療も行っています(支払いはクレジットカードのみ)。

記載内容の訂正・削除はこちらの窓口から無償で承ります。

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出典
出典:厚生労働省「医療情報ネットのオープンデータ」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/newpage_43373.html)(2026年6月1日時点・2026年10月26日に利用)を加工して株式会社NAMI-RENSAが作成
出典:厚生労働省「出産なび」(厚生労働省「出産なび」の該当ページ)(2026年10月26日に利用)を加工して株式会社NAMI-RENSAが作成
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