北海道で無痛分娩をどう探すか|実施率11.6%・札幌集中の実態と確認の手順
北海道の無痛分娩の割合は11.6%で全国の13.8%を下回り、実施施設は札幌など都市部に集中しています。公的データにもとづく道内の実施状況と、JALA情報公開サイト・出産なびを使った探し方、予約前の確認項目を整理しました。
イリョウホウジンシャダン サッポロニシレディースクリニック
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診療時間は2026年6月1日時点の届出情報です。臨時休診・変更は各施設の公式情報をご確認ください。
この欄は施設ご本人からご提供いただいた情報です。当サイトが公的データから作成した他の項目とは出所が異なります。産婦人科と小児科の教科書 編集部による取材(2026-09-12)と施設からのご回答(2026-09-27)、施設の公式サイトの記載、JALA(無痛分娩関係学会・団体連絡協議会)に公表されている内容にもとづき、施設のご確認を得て掲載しています。掲載は無償で、内容は2026-10-01時点のものです。掲載の有無・内容は一覧の表示順に影響しません。

順天堂大学の関連病院に勤めたあと、厚生労働省に移りました。行政官(医系技官)として、へき地・離島の医療や、母子手帳の改訂などに携わりました。沖縄県立八重山病院(石垣島)では、日本の西の端に近い島で診療をしました。北海道には、様々な方々のご縁やお声かけをいただいたこともあり、参りました。
札幌に来てから、お産を休んでいた当院を引き継がないかという話をいただきました。いずれは自分のクリニックを持ちたいと考えていましたし、地域から産科のクリニックが減っている状況もありました。私は出産の前後の時期(周産期)を専門とし、お産を仕事の中心にしてきました。機会は突然やってきます。あとは、それを拾うかどうかだと思っています。今がやり時だと考え、引き受けました。
無痛分娩を日を決めて行う形にしているのは、当院の体制を考えてのことです。夜間は、看護師の人数が限られます。麻酔を始めると、看護師の手がしばらくそちらに取られ、生まれた赤ちゃんや、ほかに入院している方を見る人手が足りなくなります。そのため、スタッフのそろう時間帯に麻酔を始められるよう、計画無痛分娩を選んでいます。
これから生まれてくる子どもたちは、22世紀を生きる世代です。お産は、その子たちが踏み出す最初の一歩です。その一歩を安全で安心なものとして支えたいと考え、「22世紀世代へつなぐ医療」を掲げています。
理事長・院長 馬場 征一
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同じ市区町村にある施設です。掲載順は五十音等の客観的条件によるもので、推奨の意味はありません。
費用・制度・産院選びについて、公的な一次情報をもとに編集部がまとめた解説記事です。
北海道の無痛分娩の割合は11.6%で全国の13.8%を下回り、実施施設は札幌など都市部に集中しています。公的データにもとづく道内の実施状況と、JALA情報公開サイト・出産なびを使った探し方、予約前の確認項目を整理しました。
産院の年間分娩件数は、厚生労働省「出産なび」と当サイトの施設ページで確認できます。当サイトの全件集計では年200件以下の施設が39.5%。件数の多さは優劣ではないという前提と、規模帯ごとの体制の違い、見るときの注意点を整理しました。
産院見学や母親学級は、施設の実際の様子を確認できる数少ない機会です。見学で見ておきたい場所、その場で聞いておきたい質問、見学を実施していない施設での代わりの確認方法を整理しました。